京都国際会館は、丹下健三の右腕として知られる大谷幸夫が設計しました。
大谷は設計にあたり、周囲の比叡山や宝ヶ池の穏やかな風景に配慮したそうです。
自然の佇まいを損なわないよう、台形と逆台形を組み合わせた三角形の幾何学構成を採用しています。

館内には、剣持勇らによるモダンな家具が配置されています。
当時の近未来的なインテリアデザインが、現在もそのまま残っています。