この建築は、建築家・妹島和世氏の設計により2011年に竣工されました。
施主である広告製版社は、社員と地域の人が同じ空間を共有できる「家のような建築」を妹島氏に依頼したそうです。

竣工までに数多くの打ち合わせが重ねられた結果、ガラス張りの開放的な空間と、上下階をゆるやかにつなぐ曲線状の階段が特徴的な建築となった。これらの要素が、人々が集い、関係性を育む場として機能しています。

本建築は、東京建築祭2026のプログラムとして公開された際に訪問しました。