ギャラリー、カフェ、読書室など、用途の異なる五つの箱と、その周囲を巡るスロープによって構成された小さな丘のような建築です。
平田晃久氏の設計思想である「からまりしろ」を体現するように、人と建築が自由に交差できる空間になっています。
実際に設計段階では、太田市民とのワークショップを重ね、ゾーニングや箱の数を一緒に検討していったそうです。

私自身も、もし自宅の近くにこのような建築があれば、休日をゆっくり過ごしたくなるだろうなと感じました。